フリーランスと健康

好みの医療機関で健康診断

病院に行って健康診断を受ける方法

このようにフリーランスで国民健康保険・もしくは国民健康保険組合に加入している人は、それらを利用して健康診断を受けることができます。
しかし、補助金を利用し低価格で健康診断を受診する場合には、医療機関を指定されることが一般的です。混雑を避けたい場合や、自分が信頼をおいている医療機関を利用したい場合には、自費で健康診断を申し込むという選択肢も頭に入れておきましょう。もちろん、指定外の医療機関を利用することによって、どうしても金銭面での負担が大きくなってしまったり、手続きがわずらわしかったりというデメリットも生まれます。

しかし、ひとりひとり異なるお好みの病院を選択できるため、かかりつけ医など互いによく知っている病院に頼むことも可能です。普段の生活状況や体調について理解のある病院ならば、機械的な診断になりにくいため、自費を払って健康診断を申し込む人が多いのです。

一方で、病院によっては健康診断に対応していない場合もあります。健康診断を受け付けているか、またその内容、お値段などもあらかじめしっかり調べておきましょう。また、市町村によっては、健康診断や人間ドックを受診するという旨を申告することで、補助金や助成金を受けられる場合があります。

市町村の政策についてもきちんと目を通しておくことで、費用の自己負担額を抑えられるかもしれません。定期健康診断の場合には、費用は1万円前後と言われています。
つい自分のペースで生活してしまいがちなフリーランスの人は、定期的に通院し、健康診断を受けることで体調管理がしやすくなるはずです。人間ドッグの場合には6万円前後とさらに値段が増しますが、先送りにし続けるのは怖いものです。裁量の大きいフリーランスだからこそ、体調管理へも気をかける習慣をつくりましょう。

Copyright © フリーランスの健康診断. All rights reserved.